■ 105 2つの動画を同時に動かす <ニヤミス!> 

 

       

    

今度は、2つの動画を同時に動かしてみましょう。ParaFlaの「スプライト」という機能を使います。

1)まずは、素材3つを用意します。
1つは「背景」、2つ目は「動かそうとするもの1」、3つ目も「動かそうとするもの2」です。

作業の手順は、
@「空」を「背景」に設定。
A「飛行機」を「スプライト1」として作成。
B「UFO」を「スプライト2」として作成。

です。






1)まず、ParaFlaを立ち上げ、「104」で作成したプロジェクトファイルを開きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)イベントの最後に「アクションを挿入」して、「今までの画像を全て削除しておきます。



3)3つの素材の内「背景の空」だけを左の小窓に取り込んで、右のイベントの小窓の最後に追加しましょう。


4)「背景」は、「深度:−1」で「固定画面」に設定します。
5)左の小窓で「右クリック」→「アイテムの追加」→「スプライト」を選択します。

そしてOKです。






6)そうすれば、左の画面となります。「スプライト編集」ボタンが現れました。クリックして下さい。

 



これは今までの流れのイベント(メイン)とは別の独立したイベントが作成できます。これを「スプライト」と呼びます。元のメインに戻る時は、上の「メイン」をクリックします。

さあ、「飛行機」を取り込んで飛ばしてみましょう。



7)「イベントのプロパティー」画面を出して「描画位置」と「移動先」を設定しましょう。



8)フレームカウントを”100”、描画位置のサイズを”2”、移動方向は右の小窓のとおりです。あと1つ飛行機のイベントを作るので「移動先のYの座標」をメモして下さい。



9)同じ「飛行機」をまたイベントに追加します。

10)上図のように設定しました。これで、2つのイベントを合わせて”200フレームカウント”が出来ました。






11)「スプライト」から「メイン」に戻ります。(上のメイン」をクリック) そして次は「UFO」の「スプライト2」を作成します。

12)左のように「スプライト2」を作成します。また、UFOの画像も取り込んでおきます。



13)スプライト2をを選んで「スプライトを編集」をクリックすると左の画面となり、赤で示したタブが現れます。


14)UFOの画像をイベントに追加します。
 


15)UFOのイベントのプロパティーを出します。

UFOの動きは早く、しかも動きは一定ではないため、4つのイベント(50フレーム*4)を作成します。回転もさせます。あと3枚の説明は省略しますが、お好みで作成して下さい。



尚、「飛行機」と「UFO」の画像は左小窓をクリックして左図のように「透過」して下さい。


16)2つのスプライト作成が完了したら「メイン」画面に戻り、今度はスプライトをイベントに追加します。

・どちらか1つを「深度:0」残りを「1」にして下さい。
・イベント画面で2つのスプライトの内、最初のイベントと設定したスプライトを
固定画面にして、フレームカウント:1にして下さい。




 

17)これで完成です。プロジェクトファイルを上書きして下さい。

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