ガラス処理で作るフレーム模様について (w244の作品での説明例です)



  左図は作品で作ったフレームです。

  ここに縦幅20ピクセルの写真を埋め込み、

 ガラス処理(縦横ともに20)を入れました。

 つまり、水平方向には、20×20ピクセルが、25個並びます。
 (500÷20=25)

 左図の赤○に注目です。完全に左右対称となっています。

 また、重要なことは、フレームの線と一致していません。これが

 綺麗な模様が出来る絶対条件です。

 つまり、ガラス処理されるフレームの位置(幅も)と、ガラス処理 の単位に 依存します。

 もしここでガラス処理の単位を25にでもしたら非対称となって
 綺麗な模様はできません。



 ガラス処理は、各セル(この場合は20*20)毎に反転させているのです。

 下図でそれを証明します。








  本作品でのフレームを拡大して切り取りました。

 座標指定しているのは上から2個目、左から2個目のセルと思って下さい。

 また位置関係は左図のとおりです。




















 左図は左右反転(ガラスの横処理)させたものです。 右図は左図を上下反転(ガラスの縦処理)させたものです。

このように作品でご覧になった四方での四角模様ができています。

 




今度は上からも左からも3個目のセルで実験します。

  

 左図は左右反転したもの。右図はそれを上下反転したものです。このように作品で見られる内側の模様ができています。

 (内側の線が暗くて見難いのでコントラストと明るさを上げています。)

  

左図は上から4個目、左から3個目のセルです。これでお解りでしょう・・・。





以上です。

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